2011年10月23日

男に生まれた宿命

私がずっと応援している韓国の6人組ユニット「超新星」のリーダー、ユナク君が今月25日に韓国軍に入隊する。「超新星」は彼が帰ってくるまでの約2年間、5人での活動を余儀なくされるわけだ。12日に発売されたアルバム「4U」をもって、しばらく6人揃った姿は見られなくなる。


韓国の男性芸能人が避けて通れない問題、それが「兵役」だ。韓国人男子は19~29才までの間に約2年間の兵役が義務づけられている。ご存知だとは思うが、朝鮮半島は未だ南北で戦争をしていることになっていて、あくまで「休戦」の状態が続いているだけなのだ。有事の際は最前線に兵士としてかり出されることもあり得るということ。

世が世なら、日本男子の私が韓国軍に入隊する韓国人に対して「頑張ってこい」という気持ちを送るのはどうかと思うが、もし友人であったなら、たとえ国籍が違っていてもはなむけの言葉は送るはず。あくまで超新星の一ファンとして、静かに彼を見送りたい。


11月5日には、2作目の主演映画「僕たちのアフタースクール」が公開される。撮影は夏だったので、もちろんユナク君も出演している。全国公開の映画とは言え、あくまでファン向けの作り。出来栄えを過度に期待されても困るのだが、「超新星」の入門(?)としてはお薦めの作品だ。

彼の入隊にあたり、日本人ファンのために韓国でのお見送りツアーも企画され、多くの日本人が入隊式に参加するのだとか…。実は、10月25日は韓国では「独島の日」と制定されていて、各所で反日デモが行われる可能性もある。大声で日本語で叫ぶことなどのなき様、行かれる方々には是非とも常識ある行動をお願いしたい。いくらファンとて、こうしたことに無知であってはならないのだ。



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