2017年2月21日

竹島の日

K-POPや韓流が好きならば、政治的な問題にも興味を持つべきであると私は考えている。政治と文化は切り離すべきだという意見もあるが、真の日韓関係を語る時、ここは避けて通れない問題だ。

明日2月22日は島根県が制定した『竹島の日』。国際的な見地から見て「竹島」は日本固有の領土であり、韓国が戦後不法占拠し続けているのは明らか。日本人として、そこは絶対に譲るわけにはいかない。映像は2013年秋に公開された、外務省が初めて制作した竹島の広報ムービーである。


ちなみに、次にご覧頂く動画は韓国の外交部(外務省)が制作した広報ムービーの日本語版。韓国人は幼少の頃から「独島(ドクト)教育」を徹底的に受けて育つため、この小さな島が民族意識の象徴になってしまうほど思い入れが強い。無論、この主張は客観的歴史研究において愚説と言わざるを得ず、どこか恨み節(感情論)が先立っている印象だ。



韓国の不法占拠には憤りを禁じ得ないが、何も出来ずに事態を見過ごしてきた歴代政権のだらしなさに糾弾の矛先が向かっていることも承知の事実。「北方領土」と「尖閣諸島」の問題を含め、日本政府には今こそ毅然とした態度を取ってもらいたいと切に願うばかりだ。

ただ、この問題で最もとがめられるべきは「無関心」でいることなのだと私は考えている。そもそものPR不足や根本的な教育に問題があると言ってしまえばそれまでなのだが、それならそれで自力で知識を得た上で考えを持てばいいのだ。無知である自分を放置していること(=無関心)こそ、最も恥ずべき行為。思想の左右など問うている場合ではない。

※YouTubeの映像に関して
映像は権利者サイドが無償で公開しているものですが、ダウンロードする行為は「違法」となりますのでご注意下さい。当ブログではYouTube映像を「共有」させて頂く形でご紹介しています。視聴すること自体に何ら問題はありません。